日経平均-1,100円の暴落日に、AIが「買え」と言いました。
それが、Claude Codeを導入して最初のトレードの話です。
胸ちゃんです。
この記事でわかること
- 米国株経験者が日本株デビューで感じた怖さ
- 暴落日にAIが出した意外な判断
- AIと自分の直感が食い違った時、どうしたか
前提:私は日本株が初めてだった
先に言っておきます。
私はそれまで米国株しかやったことがなかった。
日本株のデイトレは初めて。板の見方もよくわからない。成行と指値の使い分けも自信がない。
そんな人間が、Claude Codeで自動分析システムを作って、AIの言う通りにトレードしてみた。
それが、このトレードです。
正直、おっかなびっくりでした。
「AIが買えって言ってるけど、本当に大丈夫?」
「暴落日だよ?逆に損失が広がるんじゃ?」
「そもそも日本株の買い方、これで合ってる?」
こんなことを考えながらの初トレードでした。
トレード概要
| 日付 | 2026年3月9日〜10日 |
| 銘柄 | エネルギー関連の日本株(INPEX) |
| 方向 | 買い |
| 保有期間 | 2日間(デイトレ×2回) |
| きっかけ | Claude Codeのスクリーニングレポート |
| 結果 | 2日間ともプラスで終了 |
Day 1(3月9日):日経-1,100円の暴落日
この日、日経平均は**-1,100円(-6.74%)**。
朝起きてスマホを見た瞬間、「終わった」と思いました。
Xは阿鼻叫喚。「損切りした」「もう株やめる」。
でも、その朝もClaude Codeが分析レポートを出していた。
これはClaude Codeを導入してから毎朝自動で届くレポートです。この日ももちろん届いていました。
AIの分析:
「全体は暴落。でもINPEXは逆行している。原油テーマ+ホルムズ海峡の地政学リスクで資金が集まっている。暴落日のカウンタートレンド銘柄は短期で狙える」
暴落の日に「買え」と言っている。
**「え、正気?」**というのが正直な感想でした。
でも、Claude Codeを導入したのは「自分の感情じゃなくてデータで判断するため」だったはず。
ここでAIの言うことを無視したら、導入した意味がない。
震える手でエントリーしました。日本株、人生初のデイトレ。
結果は、日経-1,100円の日にプラスで終われたのです。
Day 2(3月10日):リバウンド
翌朝。またClaude Codeのレポートが届きました。
AIの分析:
「原油テーマ継続。前日の逆行が市場に認識されて追随買いが入っている。リバウンドの流れに乗れる」
前日の成功で少し自信がついていました。
でもまだおっかなびっくり。「昨日たまたまだったのかも」と思う自分もいた。
それでもAIを信じてエントリー。
結果、2日連続でプラス。
AIの判断 vs 自分の判断
| AIの判断 | 自分の判断(AI前) | |
|---|---|---|
| 3/9 | 「逆行銘柄あるよ」 | 「何もしない」 |
| 3/10 | 「追随買い入ってる」 | 「昨日の利益で十分かも」 |
両日ともAIが正しかった。
Claude Code導入初トレードの感想
正直に書きます。
怖かった。
日本株は初めて。デイトレも初めて。しかもよりによって暴落日。
AIが「買え」と言っているのに、自分の感情は「逃げろ」と叫んでる。
でも結果的にAIが正しかった。
この体験で学んだことは1つ。
**「AIを導入した意味は、自分の感情を超えるため」**ということ。
AIの分析が自分の直感と違う時こそ、AIの価値が出る。
同じ判断しか出ないなら、AIは要らない。
違う判断を出してくれるから、AIに意味がある。
これが、Claude Codeを導入して最初のトレードで得た、一番大きな学びでした。
このトレードの学び
① 暴落日は全部下がるわけじゃない。
人間は「全部ダメだ」と思いがち。AIは数百銘柄を数秒でスキャンして逆行銘柄を見つけてくる。
② おっかなびっくりでもいい。
最初から自信満々でトレードする必要はない。震える手でエントリーしても、ルール通りに動けば結果はついてくる。
③ AIは参謀。将軍は自分。
AIが「買え」と言っても、最終的にボタンを押すのは自分。その覚悟だけは必要。
まとめ
日本株初挑戦で、AIの分析に乗って動いた2日間でした。
- 米国株しかやったことがない状態から日本株デイトレへ
- 暴落日という最悪のスタート
- AIの判断が自分の直感と真逆だった
- それでもAIを信じて動いた結果、2日連続でプラス
AIを使ったトレードで一番難しいのは、**「自分の感情と違う判断を受け入れられるか」**だと思います。
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の投資行動を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。ご自身の判断と責任においてご検討ください。

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