毎朝8時に起きると、AIが株の分析レポートを出してくれています。
「今日の注目銘柄はこれ」「この銘柄は根拠が薄いからやめとけ」「決算前のこの銘柄、進捗率が上振れてる」
全部、自動です。
胸ちゃんです。
今回は「どうやってこの仕組みを作ったのか」を、少しだけ書きます。
使っているのは「Claude Code」
Claude Code(クロードコード)。
Anthropic社が作った、AIにプログラミングさせるツールです。
ChatGPTの競合であるClaudeの、コーディング特化版だと思ってもらえれば大丈夫です。
普通のClaudeとの違いを一言で言うと、「AIが実際にファイルを作って、コードを書いて、実行してくれる」こと。
チャットで「こういうの作って」と言うだけじゃなくて、AIが本当に手を動かしてくれます。
私はエンジニアではないです
先に言っておきます。
私は文系です。プログラミングの経験はゼロです。
Pythonという言語の名前は知っていましたが、書いたことはありませんでした。
「変数って何?」「forループって?」のレベルです。
でも、Claude Codeを使えば「日本語で指示するだけ」でプログラムが作れます。
これは大げさに聞こえるかもしれないけど、本当です。
実際にやったこと
私がClaude Codeに指示して作ったものを、ざっくり紹介します。
① 毎朝の自動スクリーニング
毎朝、AIが日本株の中から注目銘柄を自動で選んでくれます。
テクニカル指標(RSI、移動平均線など)とファンダメンタル(決算データ、業績など)を組み合わせて、スコアをつけてランキングにしてくれます。
これが朝起きたら届いているので、コーヒー飲みながらレポートを見るだけです。
② 銘柄の詳細分析
「この銘柄を分析して」と指示すると、テクニカル・ファンダメンタル・カタリスト(材料)・リスク要因を全部まとめたレポートを出してくれます。
自分でやったら1銘柄30分かかる作業が、10秒で終わります。
③ 「やめとけ」判断
AIに相談すると「この銘柄は根拠が薄い」「リスクリワードが合わない」とはっきり言ってくれます。
これが一番役に立っています。
人間は「買いたい」と思うと、都合のいい情報ばかり集めてしまいます。AIにはその偏りがないので、冷静にダメ出ししてくれます。
設定は大変だったのか
正直に言います。
最初の環境構築はすこし迷いました。
でも、Clode.aiがなんでも教えてくれます。(WEB版のClaude)
でも、一度セットアップが終わってしまえば、あとは日本語で指示するだけです。
「毎朝8時に日本株のスクリーニングを実行して、結果をファイルに保存して」
これだけ。
AIがPythonのコードを書いて、スケジュール実行の設定までしてくれました。
月いくらかかるのか
Claude Codeは月額$200(約30,000円)のMax Planに加入して使っています。
高いと思いますよね。
私も最初はそう思いました。
でも、最初のトレードで+15,791円出ました。
2回目のノースサンドで+22,125円。
たった2回のトレードで+37,916円。月額の元は取れています。
もちろん今後負けることもあると思います。でも、AIなしで感情トレードしていた頃と比べたら、明らかに判断の質が上がっています。
これから始めたい人へ
「やってみたいけど、エンジニアじゃないから無理かも」
と思っている人に伝えたいことがあります。
私もそう思っていました。でもできました。
必要なのは3つだけです。
① PCがあること(WindowsでもMacでもOK)
② Claude Codeの契約(月額$100のPlanでも十分)
③ 「AIに日本語で指示する」覚悟
3つ目が一番大事です。
AIは完璧じゃないので、最初は思い通りにいかないこともあります。でも「こうじゃなくて、こうして」と日本語で指示を修正していけば、だんだん自分が欲しいものができあがっていきます。
プログラミングの知識は要りません。日本語で伝える力があれば十分です。
具体的な設定方法は書かないの?
今回は書きません。今後書きます。
理由は2つあります。
1つ目:まだ検証中だから。
PCAスクリーニング(米国市場のデータから翌日の日本株を予測するシステム)を今まさに実弾で検証しています。結果が出てから、使えるとわかったものだけを共有したいです。
2つ目:環境が人によって違うから。
PCの種類、OSのバージョン、使っている証券会社……全部違います。「これをコピペすれば動く」という記事は書けません。
代わりに、検証が終わって「これは使える」と確信したら、考え方とフレームワークを共有します。
プロンプトの丸コピーじゃなくて、「どういう考え方でAIに指示すればいいか」を書きます。
その方が、読んだ人が自分の環境に合わせて応用できるので。
まとめ
Claude Codeを使って作った仕組み:
・毎朝の自動スクリーニング
・銘柄の詳細分析
・「やめとけ」判断
文系・非エンジニアでもできました。
月$200は高い。でも最初の2回のトレードで元は取れました。
具体的な設定方法は、検証が終わったらシェアします。
それまでは、トレードの結果で「この仕組みが本物かどうか」を見せていきます。
▶ 最初のトレード:INPEX +15,791円の話
▶ ノースサンド前編:名も知らぬ銘柄で決算ガチャ
※この記事は個人の体験記録であり、特定のサービスの購入を推奨するものではありません。Claude Codeの料金プランは変更される場合があります。投資は自己責任で行ってください。


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